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防水工事

防水工事

防水では被害が進む前に適切な処理をすることが大切です!
外壁塗装の剥がれや、屋根や屋上の防水が完全でないと水漏れの原因となり、建物の腐食を生みます。
建物内部にまで被害が進む前の処理が必要です。
特に防水工事(雨漏り)のことなら長年の豊富な経験と丁寧な仕事の当社に是非お任せください。

雨漏り工事は八幡浜市にある創美にお任せください

防水の種類

ウレタン防水

主として主剤・硬化剤からなる2成分を混合して反応させ、下地に塗布して所定の厚さの防水層を形成します。
その特性は、下地の形状に馴染み易く、水密性の高い連続皮膜が得られることです。
そのため屋上をはじめとした複雑な部位への使用が可能です。また、コスト面でも比較的低コストであるというメリットもあります。
一般的に耐久性は10~15年で劣化が進行し、ウレタン層が消失してしまうと改修コストが高額になってしまうため改修時期が来る前(7年~8年目)に、防水層の点検調査を行い不良箇所を早めに発見し、早期に部分的な治療を行うことで防水の改修サイクルを延ばし建物全体のコストの低減に繋がります。

FRP防水

繊維強化プラスティックを素材とした防水工法です。
ポリエステル樹脂にガラス繊維を含ませた、強度の強い合成樹脂なので引張強度、曲げ強度、耐酸・耐候性に優れ、錆びない、腐らない、軽量という特徴もあります。
プールや浴室などにも使用されている他、木造住宅のベランダなどで多く用いられます。

シート防水

シートの種類には塩ビシートとゴムシートとがあります。
塩ビシートの場合、塩化ビニール樹脂で作られた防水シート使います。
接着剤などを使って下地に貼り付ける密着工法と、ディスク板などで固定する機械固定工法があります。
シート防水は、工事期間を短縮できますが複雑な形状には向きません。

シーリング防水

建物の各種部材間の隙間や接合部(目地)にシーリング材を充填して防水します。




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